世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年 1月 企画総務常任委員会-01月31日-01号
評価検証に当たっての基礎情報や検討プロセスといったものにつきましては、次ページ以降の各項目の評価票に記載してございますので、御参照ください。なお、この一覧表の今後の方向性部分の右上のところに星のマークがついているものにつきましては、未来つながるプランの行政経営改革の取組に位置づけまして、計画的に見直しを進めてまいるものでございます。 順次、御説明いたします。
評価検証に当たっての基礎情報や検討プロセスといったものにつきましては、次ページ以降の各項目の評価票に記載してございますので、御参照ください。なお、この一覧表の今後の方向性部分の右上のところに星のマークがついているものにつきましては、未来つながるプランの行政経営改革の取組に位置づけまして、計画的に見直しを進めてまいるものでございます。 順次、御説明いたします。
その上で、基礎情報、氏名ですとか、あとは緊急時の連絡先、あとは体調の入力、あとは同居者の有無、あとは入院ですとか、宿泊療養におつなぎする際に必要な、例えばアレルギーの有無ですとか、そういった情報を盛り込んでございます。 ◆佐藤美樹 委員 この「療養サポートシートとは?」
これらのことを総合的に考慮すると、全国共通の基礎情報集約システムであるマイナンバー制度を有効に活用することが、区民にとっては利益につながるものと考えます。 区はどのようにして手続や相談を非来庁型に転換していこうとしているのか、見通しを伺います。 何事もスタートダッシュが重要です。本年四月に新設されたデジタル改革担当部が庁内の議論を力強く牽引して、早期に非来庁型の行政を実現してください。
◆田中やすのり もちろん、必要な部分については、基礎情報として区役所さんのほうから資料は頂くと思いますけど、議論は、やはりこの特別委員会のメンバーの中で、提言ですから、この中で、もちろん必要な情報だけいただいて、ここで、要は役所から資料出してもらって、それに対してああじゃねえ、こうじゃないっていうことじゃなくて、この中で決めていかなくちゃいけないっていうふうには思ってます。
生産年齢人口比率の減少が見込まれる中、区の基礎情報として通勤・通学者の重要性を改めて位置づけ、積極的に政策に生かすべきと考えますが、まず見解を伺います。 ◎松本 政策企画課長 委員お話しのとおり、地域に関わる人々とは、そこに住む方だけでなく、通勤・通学者や観光に訪れる交流人口、そして特定の地域と継続かつ多様な関わりを持つ関係人口など様々な形で関わる人々がいます。
これは、自治体におけるゼロカーボンシティーの実現のための基礎情報を整備、提供するものです。例えば、自治体の気候変動対策や温室効果ガス排出等の現状把握支援、ゼロカーボンシティーの実現に向けたシナリオ等の検討支援、そして地域の合意形成の支援という事業内容です。
今回のこの表につきましては、現時点での基礎情報として整理をしたものでございます。今後は、こういった資料を基に、各駅周辺の整備計画を検討してまいるところでございます。 次に、「はしる」の走行環境でございます。
こうした中、区におきましては、施設保全システムを導入し、各施設の基礎情報や工事履歴に係る情報を一元化することで、計画的な建物の維持管理に取り組んでまいりました。また、施設の保守管理業務のうち、建築基準法に基づく公共施設の定期点検につきましては、今年度から段階的に業務委託を進めており、休日や夜間など、区施設の利用状況に合わせた対応が可能となりました。
温室効果ガス排出量の把握は、温暖化防止施策を展開する上で基礎情報となるものであります。本算定手法の結果を活用し、温暖化防止事業を一層効果的に推進してまいります。 次に、ゼロカーボンシティの表明についてであります。 本区においては、環境基本計画の中で区が目指すべき姿を掲げており、これらの表明と同質の内容を有しております。
何とか打破できればと思い、保活に必要な認可保育園の基礎情報と、各園に通う保護者から評価や具体的な声を集め、SNSで発信しました。二週間近くで七百名近い方からのアクセスがあり、保育園を選ぶための情報が足りていないということを痛感しました。 本区は、待機児童解消へ向けて大きく前進しています。量という観点では、ある程度めどがついている中、今後は、保育園それぞれの質をどう高めていくかが重要です。
具体的な支援策としては、入居中に起こり得る様々な不安や状況について、入居者情報共有シートを作成し、入居者の状況変化や対応において、本人の基礎情報や関係者について事前に連絡先等を記入し、家主と入居者の双方が安心しながら居住を継続させるツールとして活用しています。 また、見守りサービスによる異変の察知や家賃債務保証や家財保険の特約による補償により家主の金銭的負担を軽減しています。
何とか打破できればと思い、保活に必要な認可保育園の基礎情報と、各園に通う保護者から評価や具体的な声を集め、SNSで発信しました。二週間近くで七百名近い方からのアクセスがあり、保育園を選ぶための情報が足りていないということを痛感しました。 本区は、待機児童解消へ向けて大きく前進しています。量という観点では、ある程度めどがついている中、今後は、保育園それぞれの質をどう高めていくかが重要です。
被災時に支援者がいるという方はこれをもって個別計画、支援計画ということにはなりますが、ただ、支援者がいないという方に関しては、今後、どうやって支援につなげるかということを、この申出書を基礎情報として加えていきたい、そういう意味合いで個別支援計画に位置付けると表現させていただきました。 ◆ぬかが和子 委員 あのね、いい、名簿を作ったら、イコールと本人は自覚もない、申出書を出しただけ。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 昨年度から、長年の懸案でございましたけれども、新公会計制度を活用しました各事業のフルコストの算出ができるようになりまして、各所管において事務事業評価の基礎情報としているところでございます。
国勢調査データは、人々の暮らしぶり、政策決定や民間企業のマーケティング基礎情報、学術研究、国会議員定数算定などの重要な情報でありますが、法律上の夫婦ではない内縁、事実婚の男女カップルは婚姻とし合算されている一方で、同性カップルの情報は未公開とされています。正しく調査に協力しているにもかかわらず公表されないことは、存在自体を否定するに等しく、人権侵害であると考えます。
◎松本 政策企画課長 現状では、そういった濃厚接触者の情報については保健所間で引継ぎを行う形になりまして、区民であれば区の保健所が濃厚接触者のその後の経過観察というのを行うような形になりますけれども、患者の情報としましては、区の保健所を経由しないような形になりますと、区としてそういった患者がいるという情報は把握しておりますけれども、正式な情報が、どういった基礎情報というか、そういったものが正確には把握
自治体の基礎情報として、今の一日号と十五日号に、二つになったときからずっとこれは記載させていただいているという状況です。 ◆山口ひろひさ 委員 今回、僕は初めて目にしたものですから、意外と減っているんだなという感じがしているんですが、増えたり、減ったりしながら人口が増えているという感じなんですかね。
その中で、防災時に必要だと思う支援ということで、安否確認であるとか避難所への誘導、移動支援、災害状況や避難・救護などに対する情報提供等々の記載があるんですけども、これが計画策定の基礎情報だというのは、先ほども説明があったとおり承知はしているんですが、昨年、台風19号がありました。その中で、これは急務だと思います。これは要支援者避難行動計画に反映する必要があるんじゃないかと思っております。
◎吉川 観光課長 観光統計・マーケティング調査は、区への誘客促進及び観光振興施策に資する基礎情報を収集することを目的に、外国人を含めた観光客を対象に統計及び動向調査を行うものです。
◆佐々木勇一 委員 専門家、そして職員の皆さんがタッグを組んで、現場をしっかりと見た上で、77商店街を全部回るということでして、これ非常に大切なことですし、またその中でもおっしゃっていました今後の振興策、検討のための基礎情報とすると。そしてまた活用していくということでございますが、これ具体的にどのように活用していくのか、現時点での考えを教えてください。